24  ジャック・バウアー  放送日 [ドラマ]

お待ちかね、ジャック・バウアーです。
第一話はDVDでも見れますよ o(*^▽^*)o~♪
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このシリーズも長いです(笑)

『午前7時』『午前8時』面白いです。
DVDみてください。



震災をぶっとばそう!!


ジャック・バウアーのパワーを
もらおう!!



放送は4月13日(水) 21時00分~22時48分 です。


では、ネタバレしない程度にあらすじをば・・・


『午前7時』『午前8時』/死を偽装して18ヵ月後。
ジャックはフランクと名乗り、別人として生きていたが、
恋人ダイアンの息子デレクは、その素性に疑問を抱く。

大統領のローガンはカリフォルニア州の別荘で、
ロシア大統領との首脳会談と重要な条約の調印を数時間後に
控えていた。

また、回想録を執筆中の元大統領のパーマーは、
ロスにある弟のウェインを訪問。

誰もこれが過酷な24時間の始まりになるとは
予想していなかった。



お楽しみに!!
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福島原発 事故評価 最悪7 [ニュース]

原子力安全委員会は、事故当初「4」だった評価を
「7」に変更発表しました。


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まったくお粗末な自己保身の判断としか映らない対応に
国民の怒りが爆発するのではなか。


すべてを焼き尽くす炎を、生身の人間がさわっている
という事実をあまりにも感じてなさすぎる。


懸命に作業している作業員の方、ボランティアの方
自衛隊の方に申し訳ない気持ちがわいてくる。


すべてリセットされないうちに、
もっと真摯にことを受け止めて欲しい。



読売新聞より引用させていただきます。



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「国は事故を過小評価」専門家から批判の声も
読売新聞 4月12日(火)20時20分配信

 福島第一原子力発電所の事故の国による評価は、事故発生直後の「4」が
3月18日に「5」に、そして20日以上たった4月12日になって最悪の
「7」に変わった。

 専門家からは「国は事故を過小評価しようとしてきたのではないか」との
批判の声も上がっている。

 原子力安全委員会によると、外部に出た放射性物質の大半は、1~4号機で
水素爆発や火災などのトラブルが相次いでいた3月15日頃までに放出されていた。
15~16日にかけ、放射性物質の放出総量が跳ね上がっており、安全委は2号機
の圧力抑制室が15日に損傷し、大量の放射性物質が放出された結果と見ている。

 当時、すでにフランス原子力安全局は「6」、米民間機関「科学国際安全保障研究所」
も「6または7」との見解を示していたが、保安院は「健康にかかわるものでない」
として見直す姿勢は見せなかった。

 しかし、18日には国際世論に押されるように「5」に変更した。保安院の
西山英彦審議官は「圧力や温度などが大きく変動し、評価が難しかった」と弁明。
その後は「6にするには早い」と繰り返してきた。


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福島原発 高濃度 汚染水 [ニュース]

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東京電力は福島原発の高濃度の放射性物質を含む汚染水を、
移送作業を始めたことを発表しました。

未曾有の震災のため、
どのように対処してよいのかは、
世界中の誰もわからないというような
事態になってしまっています。


日本だけでは、もうどうしようもなく、
世界の叡智を結集する時がきました。

これ以上、死者を出してはいけません。



恥も外聞もなく、ただひとつ
地球のために人間が今できることを
捜してほしいものです。




毎日新聞より引用させていただきます。


・・・・・・・・・≪ここから≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 東京電力は12日午後7時半すぎ、福島第1原発2号機のトレンチ(トンネル)
にある高濃度の放射性物質を含む汚染水を、タービン建屋内の復水器に移送する
作業を始めた。

 高濃度の汚染水は1~3号機で合計6万トンと推定され、2号機の汚染水
(約2万トン)からは1時間当たり1000ミリシーベルト以上という非常に
強い線量が検出されている。東電はこの汚染水を復水器と集中廃棄物処理施設
(集中環境施設)に移す計画で、まず、トレンチの立て坑に設置したポンプで
くみ上げ、ホースで復水器へ送る。

 11日にホースに亀裂が確認され、作業が延期されていた。復水器の容量は
3000トンだが、東電はまず700トンを移送し、漏水などがないかを点検する。

 また、11日夕方に発生したマグニチュード(M)7.0の余震で中断していた
1号機の原子炉格納容器への窒素ガス注入は同日中に再開。注入量は12日午後5時
までに3500立方メートルとなった。

 経済産業省原子力安全・保安院は12日、11日のM7・0の余震で2号機の
使用済み核燃料プールの水位が下がり、水温計が使えない状態になったことを
明らかにした。「燃料は水中にあるとみられ、環境への影響はない」としている。
【山田大輔、八田浩輔、平野光芳】


・・・・・・・・・≪ここまで≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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